文科三類二年 福永美華


読者の皆さん、こんにちは!ブロガーの福永です。
段々暑くなってきましたね。六月に入るとじめじめして気分も下がりがちですが、ここは切り替えて、モチベーション高く頑張りましょう!

さて、今日は言語学習について考えてみたいと思います。今の時代、英語の習得が社会人として当たり前の教養の一つとなりつつあります。
そのような中で、憧れるのはバイリンガル、トライリンガルと称される他言語話者の人々です。彼らは状況・話題・聞き手などに応じて言語を使い分けている、というのが特徴でしょうか。
帰国子女であるケースが一番多いようですが、自ら学習し、他言語話者になるというケースももちろんあります。

私の友人は東京の府中生まれ府中育ちですが、流暢な英語を使いこなします。家庭教師先の生徒さんに帰国子女だと思われていたほどです・・・
しかし、彼女の努力は今の状態に値するものだったのです。
中学二年時から個別指導の塾に早くから通い、英語をめきめきと鍛えていました。とにかく英語で「考える」ことを教えられたそうです。

一般的には日本語から英語、英語から日本語を行き来して、学習を進めてしまいますが、他言語話者の人に共通するのは、その言語を話すときには、その言語で頭のなかで考えているということです。
日本語を話すときに当たり前ですが、日本語で考え、話すように、他言語でも同じようなことを行っているというのです。帰国子女の人(先生や友達、家庭教師等)に聞いてみてください!

そして彼女は東京で英語力を鍛え、高校二年時に、アメリカに一年間ホームステイしました。そこでは、東京にいて塾や家庭教師の先生からは学べない実践の英語を学んだということです。

やはり、他言語話者になるには相当な時間と努力が必要だということが伝わった
のではないかと思います。

しかし、皆さん全てにこのような努力をしてほしいわけではありません!
英語力向上のために、この努力のエッセンスの一部でも実践できれば、他の人に差をつけられるのではないでしょうか。

アメリカに行かずとも、東京で帰国子女の家庭教師や塾の先生に自分の英語をみてもらうこと、
日本語を解さず、英語で考えてみるトレーニングをしてみること、
帰国子女の友達がいれば、その友達と英語で話してみるなど・・・

努力はいくらでもできるはずです!もちろん英語以外にも勉強すべきことは多いでしょうから、余裕のある時でもいいですし、そのような努力が日常の一部となっていれば一番効果的でしょう!

家庭教師で英語を教えているような東京大学の学生も、大学生になってからも英語をしっかり学んでいる人は多いです。

やり方は英語のニュース・新聞を欠かさず読む、留学生とコミュニケーションのはかれる団体で生きた英語に触れる、資格試験に向けで勉強するなどそれぞれですが、日々取り組むことが大切なのだと感じさせられます。

受験で使って英語を忘れてしまった、受験が終われば英語とは無縁、ではこれからの国際人として恥ずかしいでしょう。
まして人に教える家庭教師をやるようなればなおさら!
国際都市東京、グローバル国家日本の一員として、英語を学ぶことをより大切に
考えて行きたいですね。


文科三類二年 福永美華