06/03: 本
Category: 受験コラム
Posted by: tosho
吉村充弘 教養学部文科2類1年
読者のみなさん、こんにちは。ブロガーの吉村です。
今回は、「本」についてお話しようと思います。
新宿や池袋の大型書店に入ると途方もないような数の本が並んでいます。値段も装丁もさまざまです。みなさんは、どんな本を主に読まれるでしょうか。私は、最近でこそハードカバーも読むようになりましたが、これまでは比較的文庫や新書が多かった気がします。一般に、ハードカバーは高いし持ち歩きも不便だから読まないという方も多いというのが実情だと思います。もちろん、文庫や新書でもいい本はたくさんあります。しかし、買ってみたはいいけどイマイチってこともありますよね。それを避けるためには、どのような本が読むに値するかを知ることが必要です。
まず、本は見た目で分けられます。文庫、新書、ソフトカバー、ハードカバー、ペーパーバック。まあ、めったとありませんが革装丁の本もあります。ヨーロッパの古くからある大学の図書館などに行くと、記録媒体も紙と羊皮紙に別れます。まあ、外見的な区分はこれくらいでしょう。
さて、次はいよいよ本題。内容での区分です。私は、本は内容で分けると大まかに3種類に分類できると思います。一つ目は、ハウツー・教科書系。これは、割にハードカバー・ソフトカバーの方が優れていることが多いです。二つ目は、ヨイショ本。特に経営系の本に多いのですが、今成功している企業やその経営方針・経営体質改善努力が評価されている企業をヨイショする本がけっこうあるのです。このような本は、その企業のファンでない限り、読んでもあまり得るものはありません。なぜなら、その企業に有利な情報しか事実認定しないわけですから。そして、三つ目は、役に立つ本。これは、人によって評価も分かれるでしょうが、比較的客観的に問題が俯瞰されていて、また記述が簡潔で問題関心がはっきりと洗い出されているものは良書といえるでしょう。
本を読むのにも時間がかかります。だから、できるだけ「これはいい!」と思える本を読みたいですよね。もちろん、当たりのときもあればハズレのときもあります。しかし、上のような分類を頭に入れておくといい本にめぐりあえる確率が上がるような気がします。もちろん、イージーな本も読んだらいいと思います。私自身、小説(けっこう軽いタッチの恋愛小説とか)もライトな評論も読みますし、いつも硬い本ばっかり読もうと思っても疲れてきてしまいます。だから、気分転換にはライトな本もいいと思います。けれど、自分のために何か読もうと思うときには、ジャケ買いをせずにある程度客観的な観点から本を評価して読んでみてはいかがでしょうか。家庭教師の先生とかに推薦してもらって、新宿などでその本を中心に探すのもいいかもしれませんよ。
吉村充弘 教養学部文科2類1年
読者のみなさん、こんにちは。ブロガーの吉村です。
今回は、「本」についてお話しようと思います。
【本】
新宿や池袋の大型書店に入ると途方もないような数の本が並んでいます。値段も装丁もさまざまです。みなさんは、どんな本を主に読まれるでしょうか。私は、最近でこそハードカバーも読むようになりましたが、これまでは比較的文庫や新書が多かった気がします。一般に、ハードカバーは高いし持ち歩きも不便だから読まないという方も多いというのが実情だと思います。もちろん、文庫や新書でもいい本はたくさんあります。しかし、買ってみたはいいけどイマイチってこともありますよね。それを避けるためには、どのような本が読むに値するかを知ることが必要です。
【本の種類】
まず、本は見た目で分けられます。文庫、新書、ソフトカバー、ハードカバー、ペーパーバック。まあ、めったとありませんが革装丁の本もあります。ヨーロッパの古くからある大学の図書館などに行くと、記録媒体も紙と羊皮紙に別れます。まあ、外見的な区分はこれくらいでしょう。
さて、次はいよいよ本題。内容での区分です。私は、本は内容で分けると大まかに3種類に分類できると思います。一つ目は、ハウツー・教科書系。これは、割にハードカバー・ソフトカバーの方が優れていることが多いです。二つ目は、ヨイショ本。特に経営系の本に多いのですが、今成功している企業やその経営方針・経営体質改善努力が評価されている企業をヨイショする本がけっこうあるのです。このような本は、その企業のファンでない限り、読んでもあまり得るものはありません。なぜなら、その企業に有利な情報しか事実認定しないわけですから。そして、三つ目は、役に立つ本。これは、人によって評価も分かれるでしょうが、比較的客観的に問題が俯瞰されていて、また記述が簡潔で問題関心がはっきりと洗い出されているものは良書といえるでしょう。
【どのような本を読むか】
本を読むのにも時間がかかります。だから、できるだけ「これはいい!」と思える本を読みたいですよね。もちろん、当たりのときもあればハズレのときもあります。しかし、上のような分類を頭に入れておくといい本にめぐりあえる確率が上がるような気がします。もちろん、イージーな本も読んだらいいと思います。私自身、小説(けっこう軽いタッチの恋愛小説とか)もライトな評論も読みますし、いつも硬い本ばっかり読もうと思っても疲れてきてしまいます。だから、気分転換にはライトな本もいいと思います。けれど、自分のために何か読もうと思うときには、ジャケ買いをせずにある程度客観的な観点から本を評価して読んでみてはいかがでしょうか。家庭教師の先生とかに推薦してもらって、新宿などでその本を中心に探すのもいいかもしれませんよ。
吉村充弘 教養学部文科2類1年
