東翔アカデミーに在籍する講師をご紹介いたします。

林 敬祐
プロフィール
林 敬祐
所属:東京大学文科一類2年
出身:智辯学園和歌山中学校・同高等学校
受験生へひとこと
受験は最後の最後まで何が起こるかわかりません。諦めてしまえばそこで終わってしまいます。最後までがんばりぬいた人が勝利をつかみとると思います。
受験生時代に自分が抱えていた不安
成績が伸び悩んだことや本当に大学に合格するのかなどの不安はありました。自分の他にしたいことを犠牲にしても、最後に落ちちゃえば今までのがんばりは意味が無いなどと悩みました。モラトリアムだったと思います(笑)
受験生時代、自分はこんな生徒だった
高校3年生の1年間は、受験勉強が生活の中心だったと思います。それでも勉強ばかりしていたら途中で疲れたりするので息抜きなどもうまく見つけていました。友達と遊んだり、遠出したり勉強と息抜きにメリハリをつけていました。
今の自分なら、こう改善すると思う
まずは生徒がなぜ成績が良くないのをきちんと把握するのが大切です。ただやみくもに勉強しても時間や労力を浪費してしまいます。まずは自分の弱点や苦手分野を見つけ、そこから一つずつ克服していくことが大事だと思います。
志望校合格のための秘訣
何とかしてその大学に入りたいという強い気持ちを持ち、最後まで諦めないことだと思います。そこから、じゃあ成績を上げるためにはどうすればよいかとか、つらい受験勉強でもがんばろうという気持ちがわいてきます。
自分の勉強スタイルは?
一つ一つ具体的な課題を見つけ、後はそれに向けてひたすら努力するっていうスタイルです。例えば国語の読解力を上げたいのなら、毎日1時間は国語の時間をとるとか、数学のある分野が悪ければ休日を使ってひたすらその分野の問題を解くとか。そうやって自分の課題を一つずつ克服すれば、また次の課題が見つかり更なるレベルアップにつながります。
あなたにとって大学とは
一言で表すと色々な人との出会いの場だと思います。それが友達であったり、大学の教授であったり。田舎の学校出身だったので高校時代はある一定の価値観にしか触れてきませんでした。しかし、大学に入ってこれまでとは違ったおもしろい人や尊敬できる人など様々な価値観を学びました。そういう意味では勉強だけでなく本当にいろんな面で学べると思います。
受験で苦労した思い出
スランプに陥って成績が伸び悩んだことです。後は、受験直前で受けた東大プレ模試がとても悪かったことです。それまでの東大模試の点から40点ぐらい下がったので、とてもあせりました。
お世話になった教師や親とのエピソード、彼らへ一言
高校の担任の先生には受験だけでなく学校生活についてもお世話になりました。親には精神的な面でも経済的な面でも支えになってもらいとても感謝しています。東京で一人暮らしして大学に通わせてもらっているのが親のおかげというのは忘れたくないですね。
将来の夢
法曹系の道に進むことです。そこから先はまだはっきりしていないのですが国際弁護士やネゴシエーターなどの国際職に就けたらと思っています。
勉強の調子が悪いときにやる気を出す方法
気分転換をして遊んだり勉強から離れたことをしてみる。その後は、次回のテストで良い点を取るとか身近な目標を決めてそれに向かって勉強する。
これまでの教え子との思い出
受験4ヶ月前に急に受け持つことになった小6の生徒でした。受け持ったときは4科の成績がよくなかったので受かるかどうかの瀬戸際だったのですが、細かい部分は捨て生徒の弱点やまだよく覚えていない分野を見つけてそこから克服するようにしました。高い要求を課しましたが生徒はよく付いてきてくれ、だんだん私と一緒に受験を乗りきるという雰囲気ができあがりました。合格発表の日は自分の時よりも緊張しましたが、親御さんから「合格」の言葉を聞いたときは本当にほっとしました。あとからだんだんがんばって教えてきてよかったなぁと感じましたね。
自分が指導するときに注意する点
とにかく丁寧にお付き合いしていくことです。生徒や親御さんの要望にはとことん応えていくつもりです。
指導をする上での自分の性格
親しくなって和やかな会話をしつつも勉強するときは真剣にしてけじめをつけ、めりはりをつけることです。
指導方針
生徒によってそれぞれ性格が違います。基本方針は受験に向けて一つ一つ課題を見つけ克服していくことですが、そのなかでも生徒に合った指導方法を展開していくことです。
自分の指導における強み
生徒が分からないところはわかるまでとことん付き合います。そして、生徒の弱点をみつけそこから方向性を見出し、生徒に課題を課していきます。
受験勉強は何に役立つと思いますか?
受験は最終的なゴールではないので、その後も様々な困難に出会うと思います。受験時代につちかった努力や忍耐は将来また困難に出会ったときに絶対役に立ちます。
勉強を楽しくするためにはどうしたらいいと思いますか?
成績が上がっていると実感することが楽しく感じると思います。成績が上がればさらに勉強しようという原動力になるからです。その他、各教科の興味分野を引き出してそこから勉強を始め、広げていくことなどです。
勉強しといてよかったと思う瞬間
一番は受験に合格した瞬間じゃないでしょうか。今までの苦労が報われたと思う瞬間です。その他、小さなことではやはり成績が上がったことだと思います。
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